薬物依存症とは

薬物依存症とは

厚生労働省からのものを抜粋すると

 

 

薬物依存症とは、薬物の効果が切れてくると、薬物が欲しいという強い欲求(渇望)がわいてきて、その渇望をコントロールできずに薬物を使ってしまう状態をいいます。薬物依存ともいいます。

古くは薬物中毒と呼ばれてきましたが、それは薬物依存という概念が確立されていなかった時代のことで、現在は薬物乱用、薬物依存、薬物中毒という3つの概念を分けて考えることが大切です。

(厚生労働省 知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス より)

 

とあります。

 


 

薬物といっても、違法薬物から処方箋薬物

薬局などで簡単に手に入る薬まで

様々ですよね。

 

何か原因があって(痛みや不眠など)

常用しているうちにその薬がなくては

ならなくなってしまうこともあれば

興味から使用しているうちに

体がその薬を欲するようになってしまい

依存症になってしまうこともあります。

違法薬物の場合は、依存症になるイメージも強いですが

処方箋薬から、その薬が手放せなくなり依存症になってしまうケースも

意外と多いのをご存知でしょうか。

 

最近では、精神科や心療内科でなくても

内科などで、安定剤なども簡単に処方するようになり、そこから

処方箋薬物依存症になる方も多いようです。

 

精神薬や鎮痛薬などが一概に悪いわけではなく

医師の指示通りの使用を守ること、薬を服用期間中は飲酒をしないこと

なるべく薬に頼らずに解決方法を探すことなどが

大切なのではないかと思います。

 

薬物依存症になってしまったら

自己判断で、大量の薬物をいきなり止めることは

ショック死したり、体に変調をきたしたりする危険性も大いにあるため

処方箋薬物の場合、主治医と相談しながら薬を徐々に減らしていったり

入院してそのための治療をしたりすることができるので

主治医に相談することが必要です。

 

違法薬物や脱法薬物の場合も

自分で止められない場合は、医療機関に相談することを

お勧めします。

適切な処置を受けられて、薬を止められてからも

数年間は、何か精神的なストレスがあって、再び薬を使用してそこからまた

手放せなくなってしまう、いわゆる依存症の再発をしてしまったり

なかなか医師の指示通りに止められなかったりすることも多いと

思いますが、周りの人に相談したり、自助グループなどへ通うことなどで

止めやすい環境を作ることも、克服へ向けて役立つと思います。

 

長い間、依存していた人にとっては
薬を止められた時からがスタートでその後いかに
自分自身を生きやすい生き方に育んでゆくかも
重要なこと
だと思います。

ご質問でもアドバイスでも、お気軽にご連絡ください。

 

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