私のうつ病 経過と治癒 Vol.1

~小学5年生から兆候が・・!~

私は、長女として生まれ、3つ年下の弟がいます。

子供の頃から、よく気が利く、手がかからない子供でした。

 

一番昔の気を使った記憶は、弟がまだいなかった2歳のときです。

父に高い高いをされて、天井のモビールをさわろうとした記憶から始まり

ある日、仕事帰りに、私を喜ばせようと大きなキューピーちゃんを買ってきて

くれて、父の大きな背中に隠していたキューピーちゃんをいきなり私の前に

出しました!私は、水色の大きな目と背中に緑の変な羽がある

キューピーに驚き、大泣きしてしまったのです。

でも、その時私は、泣いたら父に申し訳ない気持でいっぱいで

一生懸命泣かないように頑張ったのですが体が勝手に泣いてしまったのです。

 

自分のことを振り返り、赤ちゃんでも親に気を使うものなんだと思いました。

そんな頃から、気を使う子供だったのですから言うまでもなく

小学生の頃の私は、両親や弟、学校の友人たちにとても気を使う子供でした。


そのようなことがうつ病と関係あるのかどうかは不明

ですが親や周りの顔色を伺う傾向のある摂食障害に

影響していたのは確かだと思います。

うつ病は、小学5年生頃から疲れやすさから始まり

中学になり部活や塾通いなども始まると

毎日を過ごすことがやっとのことで大変で

帰宅すると「疲れた」が口癖のようになっていました。

そんな様子を母が心配し、病院へ連れて行ったの

ですが内科では「自律神経失調症」と診断されて

漢方薬を処方されました。

学校などでは、元気に振舞っていましたが家庭内が

安らげる場ではなく外にいるより緊張する場だった

ので精神面での安堵できるような場がなかったように思います。

帰宅して「疲れた」と口から出てしまうと親から

「子供がそんなに疲れるなんておかしい」「疲れたと言うな」と言われてから
疲れていることを言えなくなってしまいました。
それから、処方箋薬に頼ったり拒食が加速したりしました。

当時は、今と違って小学生で自殺やうつ病などがメジャーでなかったため

うつ病と診断されるまでは、だいぶ時間がかかったのですが・・・・

 



全国の心理カウンセリング専門家の検索、求人、無料相談受付中【心理カウンセリング相談.COM】