~摂食障害とは~

認知の歪みのイメージ
認知の歪みのイメージ

摂食障害(せっしょくしょうがい)

 

(英・eating disorder略してEDともいう)とは

 

簡単に説明すれば、食事行動の異常や激ヤセなど

 

食事が病的に摂れなくなることを言います。

 

精神疾患の一種で、20年前までは「思春期やせ症」

 

呼ばれ感情不安定な思春期が過ぎたら治ると

 

言われていましたが近年では思春期は関係ない

 

ことが分かり、家族問題や生きづらさか

 

発症することが多いことが分かってきました。

 

小学生から発症する人も多くなってきています。

 

認知の歪みがあるのも特徴で(右写真のように)

 

痩せているのに「太っている、もっと痩せなければいけない」と思い込みます。

 

早期治療が治りやすいといわれていて、発症してから10年経つと

 

摂食障害の症状が日常生活の中に溶け込み、治るのも難しい病気で

 

高齢になっても治らない人もいたり

 

または、高齢になることで体力的に低下してきて治まってくる人もいたりします。

 

嚥下障害等の機能的な摂食障害との区別をつけるため

 

中枢性摂食異常症とも呼ばれます。

 

厚生労働省の特定疾患(難病)に指定されている病です。

 

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